こころに、打ち出の小槌を59

2020.06.21 Sunday 05:46
0
    先日、DVDで、
    『奇跡(きせき)の動物園・旭山(あさひやま)動物園物語』
    というドラマを、見ました。

    旭山動物園の話しは有名だから、
    知っていましたが、
    飼育員(しいくいん)たちの知恵と努力には、
    ほんとうに感心させられました。

    また、動物たちの、
    かわいいこと!かわいいこと!
    その生き生きとした姿(すがた)が、
    画面を通しても、
    伝(つた)わってきました。

    また、人間が、
    知恵と努力を、しぼっていけば、
    これほどまでも、変わっていけるんだ!
    と、なんだか、
    希望を、もらった気がしました。


    まえに、
    聖教(せいきょう)新聞の
    「名字(みょうじ)の言(げん)」にも、
    (名字の言とは、聖教新聞に毎日のっている、
    短く、読みやすく、まとめられたコラムです)
    その「旭山動物園」の記事が、
    のっていました。


    旭山動物園は、
    以前(いぜん)、入園者の減少から、
    閉鎖寸前(へいさすんぜん)まで、
    追い込(こ)まれたそうです。

    予算もない。
    施設(しせつ)も老朽化(ろうきゅうか)、
    取り立てて珍(めずら)しい動物が、
    いるわけではない。

    おまけに病気で、
    動物が、
    あいついで倒(たお)れました。


    八方(はっぽう)ふさがりの
    逆境(ぎゃっきょう)を切り開いたのは、
    職員の、

    『夢』と『知恵(ちえ)』と『情熱(じょうねつ)』

    だった。


    『動物を一番よく知っているオレたちが、
    動物のすごさを、伝えよう!』


    人前で話すのが苦手(にがて)な飼育員が、
    ワンポイントガイドに挑戦した。

    動物が、
    最も生き生きしている姿を見てもらおうと、
    展示(てんじ)にも、
    工夫(くふう)を重ねた。


    奇跡の復活劇(ふっかつげき)は、
    一人ひとりが、自分のできるところから、
    挑戦(ちょうせん)した結果だったそうです。


    それと同じように、
    だれにも、試練(しれん)や苦難に
    直面(ちょくめん)する時がある。

    現実の厚(あつ)い壁(かべ)を前に、
    躊躇(ちゅうちょ)して立ち止まるか、

    自分のできることから行動を起こすか、

    そこに、変革(へんかく)の分(わ)かれ目がある!


    「足下(そっか)を掘(ほ)れ!
    そこに、泉(いずみ)あり。」


    聖教新聞には、そう書かれていた。



    確かに、
    人生には、
    さまざまな大きな壁(かべ)が、
    のしかかっている。

    苦難(くなん)とか試練とか、いうより、
    あきらめと、惰性(だせい)の壁が、
    いちばん、大きい気もする。


    それでも、まあ、生きていけるからです。


    けれど、
    夢や希望を実現しようとしたら、
    そうは、いかない!!


    何かを起(お)こさなければならない。


    奇跡ともいえる勝利の結果も、
    結局(けっきょく)は、
    小さな小さな行動から始まる。

    そのひとつひとつは、
    目に見えないかもしれない。

    けれど、その小さな行動は、
    大きな大きな希望を生む!

    希望は、行動を生み、
    行動は、また、
    希望を大きくしていく。


    きっと、これが、
    希望や夢を実現(じつげん)する
    メカニズムなんだと、
    思う。


    そのメカニズムを、
    究極(きゅうきょく)まで、きわめたものが、

    『仏法(ぶっぽう)』

    だと思う。


    仏法では、
    『一念三千(いちねんさんぜん)』
    の法則を、説(と)く。

    一念三千とは、
    自分の一念(いちねん/こころ)の違いによって、
    結果として、
    違(ちが)う三千の世界ができあがる!
    という意味です。

    一念とは、一瞬(いっしゅん)の心であり、
    ほんの一瞬です!

    その一瞬の心の違いによって、
    未来が、人生が、
    大きく変(か)わっていく。

    また、その一念を変えることによって、
    自分の環境(かんきょう)や人生、
    未来を、
    大きく変えていくことができる。


    それが、一念三千(いちねんさんぜん)という、
    法則(ほうそく)です。


    生きるとは、
    その、一念(いちねん/こころ)の
    積(つ)み重ねだと、
    言うこともできます。

    だから、ほんの短い一瞬(いっしゅん)だけれども、
    その一瞬(いっしゅん)に、
    人生のすべてが、かかっている!


    一瞬の心によって、
    人生のすべてが、変わっていく!

    不幸になるか?
    幸せになるか?
    は、


    一瞬の一念(こころ)に、かかってくる!!!


    そう考えると、
    心(一念)は、
    本当に大切になってくる。


    では、絶対(ぜったい)に幸せになる一念(こころ)とは、
    なんだろうか?


    人間は、絶対に幸せになる一念(こころ)を、
    出すことが、できるのだろうか?


    単純(たんじゅん)に考えると、
    もし、ぜったいに幸せになる心(一念)を、
    出すことが、できたなら、
    その人は、
    幸せになれる!

    けれど、現実には、
    幸せでない人、不幸な人が、
    山ほど、いる!

    また、はたから見たら、
    幸せそうに見えても、
    実際(じっさい)は、
    幸せでないと思っている人も、
    たくさん、いる。


    それは、幸せになる心を、
    出す方法を、
    知らないということだと思う・・。


    『絶対に幸せになる心(一念)を、
    出すことが、できたなら!!』


    その絶対に幸せになる心(一念)を、
    出す!方法が、
    創価学会(そうかがっかい)が実践(じっせん)している、

    『南無妙法蓮華経(なんみょうほうれんげきょう)を、
    となえる!』

    ということだと思う。


    ・・・・・・・・・・・・・つぶやき(こころに、打ち出の小槌を)・・・・・・・・・・・・・


    こころは、すべてを変えていく。


    こころは、あらゆる未来を創造(そうぞう)し、
    あらゆる幸せを生み出し、
    あらゆる勝利を、もたらしてゆく。


    本当は、心ほど、
    大切(たいせつ)なものはない・・・!


    そのことに注目(ちゅうもく)することは、できる。

    けれど、現実に、
    生身(なまみ)の人間が、
    人生の中で、心を変えていくなんて、
    ほとんど、できた話しではない。

    まして、幸せになる心、
    絶対に幸せになる心など、
    自分で生み出していくなんてことは、
    不可能(ふかのう)と言ってもいいと思う。

    だから、人は悩み、苦しみ、
    世界中に、
    さまざまな不幸が溢(あふ)れている。

    そして、現実的に、
    それを変える術(すべ)がない。


    けれど、本当(ほんとう)は、
    その心を幸せに変革していくことができたなら、
    本質的(ほんしつてき)には、
    ほとんどの悩みが解決(かいけつ)し、
    また、心を幸せに変革していくことによって、
    あらゆる幸せが、もたらされると、
    言うこともできます。


    人生の鍵(かぎ)は、
    自分の中から、
    自分の生命(せいめい)の中から、
    本当に幸せになることのできる心を、
    いかに?出していくか・・!


    ここに、かかっているのでは
    ないだろうか・・・。



    人間の生命の中で、
    最(もっと)も強い心。
    最も輝(かがや)き、最もあったかく、
    あらゆる幸せを生み出すことのできる心・・。

    どんな困難(こんなん)も乗り越(こ)え、
    無限のエネルギーと
    創造力(そうぞうりょく)によって、
    あらゆる幸せをつかみ取っていける、
    最強の生命であり、最強の心・・!!

    その心を、

    『絶対に幸せになる心』

    と名付(なづ)けたならば、
    世界中のすべての人が、
    どんな人でも、
    その『絶対に幸せになる心』を
    出すことができるように、
    日蓮大聖人(にちれんだいしょうにん)が、
    『南無妙法蓮華経(なんみょうほうれんげきょう)』と
    『ご本尊(ほんぞん)』
    (南無妙法蓮華経を、となえる対象[たいしょう]の本尊)
    を、残されたんだと思う。

    そして、その日蓮大聖人のメッセージを、
    世界中に広げてきたのが、
    創価学会です。


    絶対に幸せになる心(一念)を、
    自分の中から、出すことができたら、
    その人は、幸せになる!


    その、自分の中から、
    絶対に幸せになる生命を
    湧(わ)き上がらせていける、
    唯一(ゆいいつ)の方法と言えるのが、
    創価学会が実践する、


    南無妙法蓮華経を、となえる
    仏法(ぶっぽう)の信仰(しんこう)なんです。


    そして、その通り、
    創価学会の人たちは、
    あらゆる悩みを克服(こくふく)し、
    さまざまな壁(かべ)を乗り越えて、
    実際に幸せになっていった。

    それは、
    自分の中から、
    無限の可能性を秘(ひ)めた、
    『絶対に幸せになる心』を
    出していった結果であると表現(ひょうげん)しても、
    間違(まちが)えにはならないと思う。


    ひとりひとりの人間にもたらされた、
    生命の変革・・!

    そのことによって起こった、
    人間革命のドラマ・・!


    それは、現実に、
    創価学会の世界192ヶ国の人々が、
    体験していることであり、
    実感(じっかん)していることであり、
    その幸せと、歓喜(かんき)をもって、
    今も、世界に、
    証明(しょうめい)しつづけている・・・・・。


    ・・・・・・・・・・・・・つぶやき(こころに、打ち出の小槌を)・・・・・・・・・・・・・

    JUGEMテーマ:日記・一般



    category:ドラマ | by:kokouchi | - | -

    こころに、打ち出の小槌を38

    2019.04.17 Wednesday 22:00
    0
      以前、
      「救命病棟(きゅうめいびょうとう)24時」
      というドラマが好きで、
      見ていました。

      その中で、
      水道菅(すいどうかん)の工事をする人が、
      怪我(けが)で入院してくる。

      そのドラマは、
      東京に大地震が起こったという設定(せってい)だから、
      その水道菅の工事をする人が、
      そこらじゅう、水道菅が破裂(はれつ)して、
      めちゃめちゃ、大変だった・・
      という話しを、する。


      それで、医者の人が、


      「やめたいと思いませんでしたか?」


      と、聞く。


      その入院してきた水道菅の工事の人は、
      やめようと思ったけど、
      あるとき、
      銭湯(せんとう)を無料で開放するということで、
      銭湯の水道菅の修理(しゅうり)をしたそうです。

      それで、修理ができて、
      お湯が出た時、
      子供も、大人も、
      ほんとうに喜(よろこ)んで、
      その姿を見て、
      その人は思ったそうです。


      「だれも、知らなくても、いい。
       だれも、感謝してくれなくても、いい。
       だれも、認(みと)めてくれなくても、いい。
       やってやろうじゃないか!」


      って、そう思ったと言っていました。



      ちょっと、くさくて、
      ドラマでなかったら、
      とても、言えそうにない言葉ですが、
      そういうことは、
      だれでも、思っていることだと、
      思う。


      だれもが、認めてくれて、
      感謝(かんしゃ)してくれる。

      それが、いつも自覚(じかく)できるような仕事だったら、
      人は、仕事を、やる気になる。

      けれど、そんな恵(めぐ)まれた仕事をしている人は、
      それほど、いないと思う。

      だから、つらい。

      あまり、気付(きづ)かれない、
      また、見えてこない、
      影(かげ)の仕事、

      それが、ほとんどの仕事だと思う。


      見えない努力、見えない真心(まごころ)、
      それを、ひとことでも、
      認めてくれて、感謝してくれたら、
      その人は、どんなに、
      喜ぶか、しれない。


      ・・・・・・・・・・・・・つぶやき(こころに、打ち出の小槌を)・・・・・・・・・・・・・

      仏法(ぶっぽう)では、

      『冥(みょう)の照覧(しょうらん)』

      という言葉がある。

      人には、見えない努力、
      人には、見えない真心、
      人には、見えない誠意(せいい)の行動、

      それは、今は、見えなくても、
      やがて、大きな花を咲(さ)かせ、
      みんなから賞賛される、
      素晴らしい結果(けっか)として、
      結実(けつじつ)していく!
      というような意味です。

      仏法は、
      因果(いんが)の法則(ほうそく)だから、
      うそを、つかない!

      やったら、必ず、結果が出るのが、
      仏法(ぶっぽう)です!

      だから、創価学会(そうかがっかい)が実践している、
      仏法を根本にした行動は、
      ひとつも、無駄(むだ)がない。

      すべてが、報(むく)われていく。

      必ず、そうなるのが、仏法(ぶっぽう)だからです。


      けれど、世間は、違(ちが)う。


      どんなに努力しても、報(むく)われないで、
      沈(しず)んでいってしまう人たちが、
      どれだけ、たくさん、いることか!

      かえって、努力が報われないことの方が、
      普通のようにも、思える!


      それでは、あまりにも、かわいそうだ。


      そうならないために、
      創価学会の人たちは、
      南無妙法蓮華経(なんみょうほうれんげきょう)を、
      となえる!


      南無妙法蓮華経は、
      努力が、必ず、
      むくわれる法則(ほうそく)だからです。


      南無妙法蓮華経の、蓮華(れんげ)は、
      ハスの花を意味しているようで、
      ハスの花は、泥(どろ)の中からでも、
      花を、咲かせる!

      すなわち、どんな苛酷(かこく)な運命にあろうとも、
      どんなに暗(くら)い泥のような人生のなかにあっても、
      必ず、素晴らしい幸せの花を
      咲かせることができることを意味しています。

      また、ハスの花は、
      花と実(み)を、同時につけることから、
      原因(げんいん)と結果が、
      同時に現(あらわ)れるという、
      意味も、あるようです。

      それは、「努力」という「原因」によって、
      かならず、『結果』がついてくる!
      幸せになるために努力したということは、
      同時に、『幸せの結果』が含(ふく)まれているので、
      必ず、幸せになっていけることを、
      意味しています。


      その法則が、南無妙法蓮華経です。


      南無妙法蓮華経(なんみょうほうれんげきょう)とは、
      宇宙の、幸せの、勝利の、リズムです。

      そのリズムを、自分で、となえて、
      自分の生命に、きざむことによって、
      自分の中に、勝利の、幸せのリズムが、
      復活(ふっかつ)する。


      自分の中から、勝利の、幸せのリズムが、
      湧(わ)き上がってくる!!


      そうなることによって、
      花と実が同時にあらわれるように、
      努力という原因によって、
      勝利、幸せという結果が、
      必ず、現れてくるようになる!


      これが、
      南無妙法蓮華経をとなえると、
      いうことだと思う・・・・。


      だから、
      南無妙法蓮華経を、となえていると、
      現実の生活のなかで、
      必ず、幸せという結果の花が、咲いていく!

      それが、『南無妙法蓮華経』という、
      必ず、勝利を生むリズムだからです。


      そう考えると、
      南無妙法蓮華経を、となえるということほど、
      幸せなことは、
      決して、ない・・・・・・。


      ・・・・・・・・・・・・・つぶやき(こころに、打ち出の小槌を)・・・・・・・・・・・・・

      JUGEMテーマ:日記・一般



      category:ドラマ | by:kokouchi | - | -